サッカーにまつわる名言集
ふとサッカー選手の発言を見たくなったのでググっていたら、weys.netでピッタリのスレッドがありました。その中で自分好みだったものをまとめ。
しかしサッカーに限らずスポーツ選手の発言てシビれるなあ。
マルコ・ファン・バステン 「９本のスーパーゴールと１０本の平凡なゴール、どちらを選べというなら、僕は迷わず１０本の方を選ぶよ」
「もう泣くな。俺達は戦争に負けたわけじゃない」 フランスＷ杯Ｇゴールを決められ敗退が決まったパラグアイGKチラベルト。
「ギグスはイングランド代表じゃなかったのかい？ ウェールズ？何処それ」 ２００２Ｗ杯 対イングランド戦 セバスティアン・ファン・ベロン
最後はドイツが勝つんだよ・・・ By リネカー
『俺は、頭の中で思いついたプレーの中で一番難しいプレーを選択している』 ｂｙロベルト・バッジョ
「プレミアの選手はおもしろいねぇ。パス１本で混乱に陥れることができるよ（笑）」 （UEFA杯対アストン・ビラ戦後のコメント） 「ホモ野郎 !!」（納得いかない判定出した審判に） 「おまえには○玉がついてない」（〃） 「ぼくを止める？グラウンドで殺すしかないね」(2002W直前のインタビュー) 「日本？俺たちと同じ組だったの？知らないねぇ」（2002W） モストボイの黒い名言集
ピクシー 「世界における日本のレベルはミディアム。努力を続ければグッドになれるが、 世界にはベターがあり、ベストがある」
「私達はゲームを99％支配していた。まけたのは残りの3％のせいだ。」 ルートフリットの迷言
ポルトガル代表である限り、フィオレンティーナにいる限り、ルイ・コスタが王冠を手にすることは無いが、ファンタジスタの背中には天使の羽が生えている。それだけで十分だ。 ―ルイ・コスタ （タイトルに恵まれないフィオレンティーナ時代の一言）
２００２Ｗ杯、韓国×スペイン戦の不可解な判定について（ＷＳＤより） 元スペイン代表のフリオ・サリーナス 「想像して欲しい。もし、相撲の行事がスペイン人だったら、と。 同様に、もし、日本人が闘牛のジャッジを任されたら、と。 それと同じことが、今回のＷ杯で起きたのだ。」
「この人監督？」 ゲンク入団時に隣に座ってる監督を見て鈴木の一言。
マッツォーネ監督 「私はバッジォをピッチに送り出すとき 一つだけ指示をする 『90分間で一度だけでもいいから君らしいプレイをしてくれ』とね。 それが我々に歓喜をもたらすのを 私は知っているからね」
「最も美しいサッカーとは0〓0もしくは相手選手のミスによる1〓0である」 マルディーニ
「クリーンなやり方だろうと、ダーティなやり方だろうと、僕を止めることは簡単ではないことを、セリエAのDFも戦ってみたらわかるだろう」 C・ロペス
『世間では普通と違う人間を異常と呼ぶ。私はそう呼ばれることを誇りに思っている。』 〓エリック・カントナ〓 『サッカーでは100mより30mから40mをはやく走ることが重要。だがもっと重要なのは”いつ”走るかだ。』 〓ヨハン・クライフ〓 『才能のある選手は多いが、炎のようになれる選手が少ないんだ。』 〓ヨハン・クライフ〓 私は選手のために指揮をとるのではない。チームのために指揮をとるのだ。 〓ファンハール いつもヴィエリは、代表の試合前になると具合を悪くするんだ。 〓トラッパトーニ
エリック・カントナ 引退試合にて 「みなさん、私はサッカーに対する情熱を失ってしまいました。今までありがとう。」
「終わってしまった・・・痛みは倍に感じる・・・僕は違う終わり方の夢を見ていた・・・」 ２００２WC敗退が決まって〓ガブリエル・オマール・バティストゥータ〓
「アメリカにやり残したことがある。」 ｂｙロベルト・バッジョ 〓９８フランスＷ杯にて〓
サリハミジッチにレアルのサッカーを否定されてロベカルが一言、 「サリハミジッチ？誰なんだ。」
プレミア好きには人気のジョン・グレゴリーがビラの監督時代にはいた迷言です 当時ヴィラに所属していたドワイト・ヨークのマンＵ移籍に対してひと言 「手元にマシンガンがあったら撃ち殺していたでしょうね・・・」
とあるテレビ番組でエムボマが 「海外でプレーする事でえるものは何ですか？」と聞かれて一言。 「マルディーニと戦ってみれば分かるよ」
フィリッポ・インザーギ あまりにゴールに貪欲なために、ほかの人のゴールも奪っている、 と言う批判に対して 「そういう批判はサッカーそのものを批判していることと同じだ。」
「ニハトは空港で止めなければならない」 Ｂｙ テュラム コンフェデに駆けつけたニハトに対して
ロベカル 「ベッカム加入で、レアル・マドリーのイケメン選手は２人になるよ。 以前は俺が唯一のイケメン選手だったから、ブサイクな選手たちの中でとても寂しかったよ」
「フットボールとは極めてシンプルだ。 俺がシュートを全て止めれば、チームが 負ける事はないのだから。」 ジャン・ルイジ・ブッフォン
ロシア代表がエストニアと親善試合を行い、２〓０(？)で敗北したあと 『エストニアなんて大したことねえよ。あいつら、パスのやり方もろくに知らない。 ２度のカウンターに２度の（ロシア側の）ミス、それだけの話さ』 モストボイ
デニス・ベルカンプ 〓飛行機について聞かれて 『あれは駄目だ、良くない。ソル(・キャンベル)の奥さんとF○CKする方がマシだよ』 松本育夫(川崎F監督・1999年当時) 〓相手チームのコーナーキック、味方に指示を与えて 『誰かに合わせてくるぞ〓！』 ヨハン・クライフ 〓ロナウドがレアル・マドリーに移籍した際 『彼は食べすぎだ』 ロペス・ニエト(スペインの名物審判) 〓判定に対する批判を受けて 『審判のせいで負けたクラブがあるなら、同時に審判のお陰で勝ったクラブもあるはずだ。 だが”あなたのお陰で勝てました”といわれたことは一度もない』
ジョバンニ・トラパットーニ 〓『イングランド代表で欲しい選手は？』というインタビューに答えて 『マンチェスター・ユナイテッドのロイ・キーンだね』 フランツ・ベッケンバウアー 〓W杯、CL、ブンデス制覇の年、バロンドールをクライフが受賞した時 『バロンドールを獲るにはこれ以上何を獲得すればいいんだい？』 ジョージ・ベスト 〓ガスコインについて聞かれて 『彼の背中には“10”と書かれている。あれはポジションを表していると思っていたけど、 実は知能指数なんだね』 スタン・シーモア(元ニューカッスル会長) 〓ガスコインについて聞かれて 『彼は脳ミソの無いジョージ・ベストだ』
Jリーグ2年目(？)ヴェルディ川崎×ガンバ大阪戦。点決めた石塚のインタビューで 「僕 試合 出せば 勝てるんで、 よろしく」ってかなりダルそうに
インテルのFWマルティンス 「僕、自分がちょっぴりロナウドに似ていると思うんだけど・・・」
「ミランは君の心の中に、君はミラニスタの心の中に、 ありがとう、デメトリオ」 ラツィオの選手としてサンシーロに戻ってきた元ミランの アルベルティーニのために、ミラニスタが用意した横断幕
「小さい頃はどんな子供でしたか？」 「小さい頃も小さかったよ」 ジャンフランコ・ゾラ
「絶対にあきらめるな。俺たちは、ユベントスなんだ」マルチェロ・リッピ （2001-2002シーズン最終節、ハーフタイムにて。この試合を逆転してユベントスはスクデットを獲得）
「フットボールがわたしから去る前に、わたしがフットボールから去ることにした」 〓〓〓イバン・サモラーノ
アラン・シアラー，PA内で倒されるもノーホイッスルだった時に審判へ… 「ファールじゃなかったらなんで俺のシミュレーションとらないんだ！！」 ロビー・ファウラー，PKを獲得したが審判に… 「今のファウルじゃないからPK取らないでくれ」
引退が決まった"ミスター・ジャッジメント”こと、コリーナ審判。 コリーナさんには続けてもらいたいという意見が多く、審判の定年退職の 年齢を変更する案が持ち上がったが、 コリーナさんは 「ルールに従うのが、審判ですから。」 と答えた。
「今日の試合が雨上がりのピッチならば、僕の左足で虹を描いてみせるよ」 レコバ
１９５８年のW杯後のガリンシャのコメント 「６試合勝っただけで優勝なんて簡単過ぎるよ」
レアルでプレーするうえでのメリット？ロベカルのＦＫの壁にならないことかな。 モストボイ 普通なら他のFWを探すだろう。けどユナイデットは待っていてくれた。僕はずっとココにいるよ。 ファン・ニステルローイ ワールドカップに出れないとわかった瞬間自殺も考えたよ。 ピレス
ジョージ・ベスト 「私が7人のミス・ワールドと寝たという噂があるが、そんなことはない。3人だけだ。」 アーセン・ベンゲル 「イギリス人の食習慣は、まったく恐ろしい。一日中ミルク入りの紅茶とミルク入りのコーヒーを飲み、ケーキを食べている。 スポーツ選手はこういう食生活をしてはいけないという見本のような国だ。」 英スポーツ大臣トニー・バンクス（チェルシーファン） 「『バイアグラ』という言葉を初めて聞いたとき，チェルシーに入った新しい選手かと思った。」 マイケル・ジャクソンがロンドンでサッカーを観戦した後に 「マンチェスター・ユナイテッド？知らないな。それ、いくら？」
CLの対セルティック戦後のラーションのインタビュー。 セルティックのファンが温かく迎えたことについて、 「たとえ、やじられても驚かない。彼らは私ではなく、 セルティックを応援するために来ているのだから。 ラーションはもう歴史なんだ」
鈴木隆行 「だって自分の試合のビデオを見たときに、『もう、いい加減にしてくれよ！』って思いますもん（笑。」 同じく鈴木 W杯ベルギー戦のゴールについて〓「生きてる意味を感じた。」
