20041217 しんドル マンスリーDJ (飯田圭織・高橋愛・新垣里沙・亀井絵里)

ハロモニは諦めた自分ですが、面子が結構受け入れれるものだったので、ラジオを聞いてみました。(何様だ)
正直、新垣さんと高橋さんの声の聞き分けができないこともあって、ほとんど新垣さんが喋ってたなあという感想なのですが、その中で2回ほど得れた亀井さん情報は。

1. クリスマスソングといえばBoAのメリクリ

新垣さんや高橋さんがお父さんの影響でマライヤキャリーやワム等をあげる中、亀井さんがラストにあげたのはこれ(図らずもトリというのが亀井さんのスター性を表してるなあ、亀井さん最高!)
メチャメチャ最近の曲やないの。これまでみんなでお父さん話を繋げてきたのに、亀井さん一刀両断。だが、それがいいじゃないですか。なんだよマライヤキャリなんとかって。知らねえよそんな横文字。(BoAも横文字)亀井さんはこの曲の「すっとずっと側にいて」という下りが、いいじゃないですか〓、とお気に入りだそうです。ベタやなー、これ。ベタすぎて一周回って斬新やわ!亀井さん最高!!
ちなみに飯田さんは全くいじらずに次のコーナーへ行かれました。

2. 身の回りで流行ってるのは「どんだけ〓」

みんながカフェラテや、ゆずシャーベット等の至極わかりやすい身の回りの流行をあげる中、亀井さんがあげたのがこの言葉。みんなに「はぁ?」と返されてました。流石亀井さん。もってくなー。大洪水やなー。
亀井さんの解説によると、「どんだけ〓なんだよ!」等と言葉の端々につけることにハマってるらしいです。言葉にすると陳腐ですが、これを亀井さんが言うことにより、すごい破壊力を伴います。アンタラ・・・言葉には力が宿るんやで・・・。亀井さんを舐めてると、いきなり射抜かれるんやで・・・
よーし、僕もどんだけをドンドン使っていきたいですね。

(ダダダダ)(パラララララ)
ピンツィ「クソッ!あの野郎やっぱりスパイだったんだ・・・!!だからあの時殺っておけば」
ガッツ「今そんなこと言っても始まらないぜ、さてどうする・・?裏も囲まれてるな・・」
ベントラ「なんとか一点集中で道を開こう。このままじゃいずれ弾もつきる・・・」
ガッツ「ああ、なんとかドンだけでも行かせなくてはな」

まあ総括としてはほとんど喋ってなかったような気がします、亀井さん。
進行役の飯田さんには「いじりにくい」とか、サンタクロースを信じてるという亀井さんの発言に「うん、いると思うよ」等とアッサリと片付けられてました。そんなんじゃダメ!もっとえりりんをいじってあげて!というのはキモイヲタ野郎の言い分ですが、いじり様によっては広がる回答を見せてたなあ、という感じです。いけるいける、亀井さんいける。(こればっか)